なぜ一緒にいたいのか

どんな気持ちだったっけなー。

一緒にいたい?支えたい?

お互いを高めるため?

すきだから?

落ち着くから?

なぜ?

今までは、すきって気持ちだけでそばにいたいと思えて、人生がより良くなっている気がしていたけど、違ったのかな?

今そばにいる人とは、どうして一緒にいますか?

友達、彼氏、彼女、配偶者などなど

改めて考え直した時に、説明できるかなー。

そもそも説明する必要なんてないのかも

自分の納得がいくように、答えをなにかしら決めたいのかもしれない、

焦ってるのかな?

どうしたんだろう。

思い通りになんでもなるわけではない

だけど、思うことを忘れてはいけない。

自分がどうありたいか、どういう状況になっていたいかを

想像すること。

いい悪いは別にして、途中で起こる些細な問題はきにすることなく、

大きな視点で見たときにどんなふうにいたいのかを常に想像していること。

なにかあったら、そこを頼りに戻って来ればいい。

誰のそばにいるか

自分に足りないものを人で埋めようとすると

歪みが生まれてくる。

寂しさだったり、苦しみだったり、悲しさだったり。

一時的には埋め合わせをすることができて、その場はしのげるかもしれないけど、また同じことが繰り返されてしまう。

人を頼りたくなるし、悲しみを聞いてほしいこともあるし、どんなことであっても最終的には自分自身が選択することになるからそれが正しいかどうかを決められればそれでいいんだと思う。

1人で抱え込むのがいいって話ではないけど、1人で解決するべき問題は多くある。今はそういう考えになっているので、誰のそばにいていいのかわからなくなってしまう。

自分は何を求めて誰かのそばにいるんだろう。何もないのにただ、いるだけではお互いにとってデメリットでしかない。何も生み出さない。

そんな関係でもいいのかもしれないけど、なんとなく時間を無駄に過ごしてしまっていないだろうか。

全く真逆のことを今までずっと思っていたのに、ちょっとした心の変化でここまで考えが変わってしまうことに自分自身でも驚きを隠せないし、どれが本当の自分かもわからなくなってしまう。

コーヒーを淹れる時間

コーヒー豆を手動て挽いて、ドリップしてみる。

あえて、ほんの少しだけ手間を加えて丁寧に淹れる。

時間とか計ったり豆の量を細かく計ったりはせずに、感覚だけで淹れてみる。

生活や、仕事をしていると時間の効率とか、手間を省くことが大事だと言われるので、あえてゆっくりやってみる。

自分の中の時間のバランスを整えることによってどこか狂ってしまいがちな自分のリズムを整えてくれる。

疲れたなーってときに

調子がいい時は少しくらい疲れていても、大丈夫なんだけど

ちょっとでも調子が悪くなると、疲れたときに何にもしたくなくなる。

ずっと調子が良いわけではないから気を付けておかないとずっと調子悪いみたいなこともありえる。

調子がいい時だけ、頑張れるのはいいことだけど継続的に何かをするにはちょっと都合が悪かったりする。

調子が良い期間を長続きさせるためにも、調子が悪いときにどれだけできるかによってくる。

調子が悪いときに何もしなかったらせっかく調子がいい時も長続きしなくなってしまう。調子がいい時だけ頑張ったら、調子が悪い時のダメージがほんの少しへる。

なんで、調子がいい日が長く続かないのかなーって思っていたけど、

それは、調子が悪いときに何もしてこなかったからだなーっと実感。

いい時も、悪い時も同じようにすごしていく。

誰のそばにいるか

自分に足りないものを人で埋めようとすると

歪みが生まれてくる。

寂しさだったり、苦しみだったり、悲しさだったり。

一時的には埋め合わせをすることができて、その場はしのげるかもしれないけど、また同じことが繰り返されてしまう。

人を頼りたくなるし、悲しみを聞いてほしいこともあるし、どんなことであっても最終的には自分自身が選択することになるからそれが正しいかどうかを決められればそれでいいんだと思う。

1人で抱え込むのがいいって話ではないけど、1人で解決するべき問題は多くある。今はそういう考えになっているので、誰のそばにいていいのかわからなくなってしまう。

自分は何を求めて誰かのそばにいるんだろう。何もないのにただ、いるだけではお互いにとってデメリットでしかない。何も生み出さない。

そんな関係でもいいのかもしれないけど、なんとなく時間を無駄に過ごしてしまっていないだろうか。

全く真逆のことを今までずっと思っていたのに、ちょっとした心の変化でここまで考えが変わってしまうことに自分自身でも驚きを隠せないし、どれが本当の自分かもわからなくなってしまう。

コーヒーを淹れる時間

コーヒー豆を手動て挽いて、ドリップしてみる。

あえて、ほんの少しだけ手間を加えて丁寧に淹れる。

時間とか計ったり豆の量を細かく計ったりはせずに、感覚だけで淹れてみる。

生活や、仕事をしていると時間の効率とか、手間を省くことが大事だと言われるので、あえてゆっくりやってみる。

自分の中の時間のバランスを整えることによってどこか狂ってしまいがちな自分のリズムを整えてくれる。

ひとりで過ごす時間

行きたいところに行けて、

止まりたいところで止まって、

好きなだけみて、感じて、ぐるぐるまわってもいいし、

気が済むまで眺めていられるし、

楽しむだけ楽しんだら、自分の変化を感じることができる。

たまには、友達からの誘いを断って1人で遊んでみるのも

いいかもしれない。

あっという間に1日は終わらない

やりたいことが何もなかったとき、休みはあっという間に過ぎ去っていく。

あれ、今日何したっけ?って1日が終わってしまう。

だけど、あっという間に1日は終わらない。

1日のうちに、できることがたくさんではなくていいかもしれないけど、

あれもできる、これもできる、それまでできる。

やりたいことがあって、熱中してできれば時間はいくらでも増やすことができる。1日があっという間に過ぎてしまうと嘆いている人の近くにいると、自分も同じように過ごしていることに気づけない。

1日に、何個も予定をこなしながら溌剌としている人と一緒にいることで、1日の濃密度合いはこれほどまでに違うのかと驚愕する。

もし、たくさんの予定をこなしている人が幸いにも近くにいる人は丸一日一緒に過ごしてほしい。どれほど刺激的で、ワクワクして、人生が楽しくなるのか実感できるから。

1日があっという間と思って生きていくのと、

1日を濃密に生ききるのと。

自分はどちらを選びたいか。