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自分の体調が教えてくれること
日常の中で、自分の体調に驚かされることはありませんか?その場にふさわしくない状況や環境にいると、何もしていないのに体調に異変が現れることがあります。これほど高性能なセンサーは他にありません。それなのに、私たちはそのサインを無視しがちです。薬で誤魔化したり、見ないふりをしたり、隠そうと必死になります。
自分を責める必要はない
そうしたサインを無視してしまうのは、自分が優しいからこそ。さまざまな考え方があるのに、それを受け入れられず自分を責めてしまう。そして、「逃げてはいけない」という思い込みにとらわれがちです。しかし、それは違います。
逃げることではなく、自分を楽しませること
私自身も以前はそう考えていましたが、実際には、自分自身を楽しませることから逃げているから、苦しい状況が続くのではないかと感じるようになりました。人生はタイミングがすべて。自分にとって楽しいこと、気分が上がること、ワクワクすることに向き合うことで、自然と状況が好転していきます。
好きなことに向かうことで変化が訪れる
何が必要で、何が楽しいかを考えすぎず、自分の「好き」に少しずつ向かっていくことが大切です。毎日の変化は小さくても、やがてその積み重ねが大きな変化をもたらします。気づいた時には、世界が変わり、自分にとって必要なものが自然とやってくるでしょう。
過去の自分からのヒント
過去の写真や文章を見返すことで、忘れかけていたワクワク感や勢いを取り戻すことができるかもしれません。過去の自分が何気なく感じたことが、今の自分を救ってくれるヒントになることもあります。そうした記録を残しておくことで、時間が経った時に新しい発見があるかもしれません。
自分の体調に素直に向き合う
体調の変化は、自分自身の内面を映し出す重要なサインです。そのサインに感謝し、責任を持って心地よい環境に変えることが大切です。自分にとって何が気持ちいいか、それは自分自身にしかわかりません。だからこそ、自分の感覚に素直になりましょう。
本当に必要な解決策を見つけるために
ブログやSNSには、救いになる言葉が溢れていますが、解決にはならないことも多いです。簡単な方法が多くちらつく情報から少し離れ、自分自身の感覚を大切にすることで、本当の解決策が見えてくるでしょう。時間やお金を無駄にせず、自分を幸せにするための投資を考えてみてください。
自分の体調が教えてくれることに耳を傾け、より良い自分のために、今すぐ行動を起こしてみましょう。
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自分自身の体調には本当にびっくりする。
その場にふさわしくない状況や環境では大変なことをしていなくても体調にしっかりと現れてくる。
これほどまでに高性能なセンサーは他にない。
それをみないふりしてみたり、感じないようにしてみたり、薬で誤魔化してみたり。
ありとあらゆる手段を使って、隠すことに、みないことに必死になろうとする。
そう言う人は心が優しいから、いろんな考え方があるのにそうなっている自分を責めてしまう。そしてそこから避けようとすることを逃げと言われることを信じてしまう。
いや違う。
逃げる限り、また違う場所で同じような壁が立ち塞がると言われて信じてしまう。
いや違う。
私自身もそう思ってきたけど、全くそんなことはない。
それは意外と逆で、自分自身の心を楽しめようとすることから逃げているからいつまでも自身にとって苦しいことが起き続けるのでは?とふと感じた。
その壁を突破して楽しませることからいつまで逃げ続けるの?って身体をつかってずっと問われているのでは?
人生本当にいいタイミングでことが起こるから楽しくてやめられない。自分にとって楽しいこと、気分が上がること、ワクワクすること、今の状況を冷静に判断すること。
何が必要で、何に楽しみを感じて、必ずしもわかること、描けることが正解じゃなくて。
わからないならわからないなりに進んでみる。
自分の好きに少しづつでも向かって行ってたらそれが溜まった時にスーッと変化が進んでいる。毎日は少し過ぎてわからないかもしれないけど考えずに好きをとことんやってみる。
そうすれば、気づいた時には世界が変わっていて必要な世界が向こうからやってくる。そう信じる。
いいも悪いも、その時の自分を残しておくことで時間を作って振り返ってみた時に変化に気づけたり、あ、すでにこのタイミングで大事なことに気づいているじゃんって新しい発見になったり。
むしろ、過去の自分になんとなく琴線にかかっていた言葉が今の自分を救ってくれたり。書いててよかったなって思う瞬間。
過去の写真を見て、文章を見て、あの時の自分を取り戻そう。若さとかそう言うんじゃなくて勢いというかワクワク感というか。満たされている状態ってどんな時?過去の写真を見ていると意外と見つかったりする。そこに思いがけないヒントがある。
誰かに届くわけでもないし、自分を救うために書いたりとかは全くなくてもやっていることが飛び飛びでもどんな形でも少しでも誰かを救うきっかけになるかもしれない。
読みにくくても、整ったまとまった文章じゃなくても
そこに、魂のようなものを感じるかどうか、文章に命が宿っているか的な部分が何かを帰るきっかけになるかもしれない。
体調の変化に感謝して、その変化に対して自分自身で責任を持って心地よい環境に変える。自分にとって何が気持ちがいいかそれは自分自身にしかわからないことだから
自分自身の快楽に対して素直になる。
その方法はブログや、SNSには絶対書いてない。救いにはなるかもしれないけど解決にはならない。絶対に。
そうやって、救われ続けながらお金と時間を消費しつつなんとかやり過ごすことをよしとするか。
解決のために一時的に変化があっても自分を幸せに投資するか。
簡単の方法がたくさんちらつかされている情報から離れてみて、感じて欲しい。