レビュー

【Kindleレビュー】“本を読む習慣ゼロ”だった私がKindleで人生が変わり始めた理由

やぎちゃん

読書なんて1秒もしたことなかった私が、本を読むようになった理由

「読書?なにが楽しいの?」

本を読む時間があるならゲームするか、外で遊んだ方がいい。
ずっとそう思ってきました。

子どもの頃はゲームとバスケだけ。
しかもゲームだって途中で飽きるし、別に上手いわけでもない。
本なんて、教科書すら読むのが苦痛だったくらいです。


大学生になって、少しだけ読むようになったのは ただの暇つぶし

年に2〜3冊読むか読まないか。
内容も覚えてないし、何のために読んでるのかも分からなかった。


社会人になったら、読書なんてますますしなくなった。
むしろ遊び回っていたし、本を読む理由もなかった。

でも、社会人として働き続ける中で、
なんとなく 「このままでいいのかな」 という漠然とした不安がずっとつきまとっていた。


モラトリアムな自分を救ったのは「本」だった

私にはどうやら 「今選んでいる道が違うかもしれない」 とすぐ感じてしまう性格があるらしい。

人から見れば 「継続力がない」「すぐ投げ出す」 ように見えるかもしれない。

でも、自分の中では 「感覚が研ぎ澄まされている」「感性が敏感」
必要な時に自分の進む方向を変えられる強みだとも思っている。


ただ、その“モラトリアム”な自分を 「これでいいんだ」 と思えるようになったのは、

✅ 本との出会いがあったから
✅ 本を通じていろんな考え方を知れたから
✅ 自分だけの考えでは行き詰まる時に視野を広げてくれたから


「本を読む習慣」がなければ、今でも「普通に生きられない自分」に苦しんでいたと思う。


Kindleが“読書をするハードル”をぐっと下げてくれた

本を読むと言っても最初は本屋に行くのも億劫だったし、
買った本が積んであるのを見るだけで「読まなきゃ」とプレッシャーを感じていました。


でも Kindleを使い始めてから世界が変わった。

✅ 読みたいと思った瞬間にすぐ買える
✅ スマホサイズでどこでも読める
✅ 本棚がいらなくなる
✅ 分厚い本でも疲れない
✅ 軽く持ち歩けて、空き時間にパッと読める


「今日は数ページだけ読もう」
「この部分だけ読み返したい」

そんな “気楽さ” が読書を習慣に変えてくれました。


読書は“何を読むか”より“読むという行動”が未来を変える

私は最初、内容なんて覚えてなくてもいいと思って読んでいました。

それでいいんです。

✅ 視野が広がる
✅ 他人の考え方を知れる
✅ 思考の引き出しが増える
✅ 自分の思考のクセに気づける

読むだけで、少しずつ考え方が柔らかくなっていく。
「本を読む自分」に自信が持てるようになる。


気づけば 自分の選択肢を増やせる人間に変わっている


Kindleは“時間を生む投資”だと思う

Kindleはただの電子書籍リーダーじゃありません。

✅ あなたの時間を奪うSNSスクロールを“読書時間”に変えてくれる
✅ 空き時間を“学び”に変えてくれる
✅ 自分と向き合う“静かな時間”を作ってくれる

そして結果的に 「時間を生む投資」 になる。


私は読書習慣が全くなかった自分だからこそ、Kindleが最高の読書パートナーになりました。


Kindleがあるだけで人生の楽しみが増える

✅ 本屋に行かなくてもすぐ読める
✅ 無駄な時間が“楽しい時間”に変わる
✅ 読むだけで未来が少しずつ変わる

もしあなたが

「Kindle気になってるけど、使うか不安」
「本を読む習慣がない自分が読めるのかな」

と思っているなら、私が保証します。


Kindleはあなたの読書習慣を作る最初の一歩に最適なツールです。

✅ 読書を続けられないあなたへ
✅ 新しい考え方を知りたいあなたへ
✅ 日々の満たされなさを変えたいあなたへ

Kindleを手に取って、まずは“3ページ”から読んでみてください。

その小さな行動が、きっと未来を変えてくれるから。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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