誰に任せる?判断と情報の委ね方で人生が変わる!?

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自分の判断と情報の責任:自己責任って意外としんどい?

みなさん、自分の判断や情報の責任、ちゃんと持ってますか?正直に言うと、私はこれまでその責任から逃げ回っていました。なんていうか、選択するのがめんどくさくて、「まぁ、なんとかなるっしょ!」と、のらりくらり過ごしてたんです。でも、その「楽」って、実は全然楽しくないってことに気づいたんです。そう、楽と楽しいは別物!

行動と軌道修正:完璧を目指すより、まずは一歩!

情報を調べ尽くしてから行動するのもいいけど、少し調べたらとりあえず動いてみるって大事ですよね。行動してみると、「あれ、これ違ったかも?」ってなることもあるけど、その都度軌道修正していけばいいんです。なんなら、壁にぶつかるたびにGoogle先生に聞けばOK!短い時間でも、確実に変化が起きるんですよ。結果はそのうちついてくるから、焦らず進んでみましょう。

結果よりも変化を楽しむ:学びは楽しむための特効薬!

ついつい結果を求めがちだけど、結果にとらわれずに、まずは変化を楽しむのがコツ。学ぶことって、時間つぶしじゃなくて、「これ、めっちゃ楽しい!」って思えるからこそやるんです。情熱を持てるってことは、それだけその物事にハマってる証拠。だから、情熱の方向性を見失わないように、こまめに軌道修正して、自分の道を進んでいきましょう。

心地よい選択と自己認識:本当に大切なものは何?

「自分が大事にしてることって、本当に大事?」って考えたことありますか?その大事にしてるものが、実は自分を苦しめてるかもしれないんです。もし手放しても大丈夫だったら、その時点で気づきが生まれるんですよね。そう、無意識に出てくる言葉や考えって、実は過去の自分の価値観に引っ張られてるだけかも。だからこそ、気づくことが何よりも大切です。

自分を丁寧に味わう:自分自身との対話を楽しむ

最後に、自分から出てくる言葉や考えに、少しだけ気持ちを向けてみましょう。自分が何を感じ、何を考えているのかを丁寧に味わうプロセスって、意外と楽しいんです。このプロセスを通じて、より深く自分を理解できるようになるはずです。自分自身との対話、ちょっとユニークに楽しんでみませんか?

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判断の責任を自分で持つ。情報の責任を自分で持つ。

持ってないから、自分自身で勝手に苦しんでしまうことがこれまで多かった。

自分で選ばないと、多少の不満を言いながらなんだかんだのらりくらりと過ごすことができて楽だから。その楽にいる限りは、楽しいには近づけない。

調べ上げて、その結果としてうまくいくこともあるけれど

ちょっと調べたら、どんどん行動していってそのたびに軌道修正しながらやりたいことを続けていく。

事前にどれだけ調べても、その情報が必要ない可能性のほうが高いし、壁に当たるたびに調べて応用すれば短い時間でも変化を出すことができる。

なんとなく、結果を求めてしまうけどその前に変化が連続して起こっていればおのずと結果がやってくる。

自分自身が変化するために学ぶ。学ぶことは時間つぶしではなくてそうしたいから勉強する。勉強熱心になれるくらいなら、物事への情熱はそれだけある証拠。

その情熱の方向性を見失わないように自分でこまめに確認する。こまめな方向修正がある意味で最短距離で目的の場所につくための方法。

と書きながら自分自身は最短距離を求めているんだなーと実感。書いていると、本当はこう思いたいと思っている部分と、価値観として自分の中にこしらえているものが同居していることを客観的に眺めることができた。そして気づけた。

自分はどこかでそんなことを大事に抱えていて、それによって自分自身を苦しませていないか?その大事に抱えていることがなくなったとしても大丈夫であることを知るためにこの言葉も生まれたのかもしれない。

特に意識してないのに、そっち方面の言葉が多いのはこれまでこさえてきたからだろう。意識せずに出てきてるってことは意識せずにいろんなことをその枠組みの中で見ようとしているんだから。

それが、自分にとって心地よいことなら、そのままで気持ちがいいけど。

それが、自分にとって心地よくない事なら気づくことが何よりも大切。どれだけ気づくための体験を用意されても体験を消化せずに、別のものを求めてしまったら同じことを気づくために体験がまた繰り返される。

自分から出てくる言葉、書いていること、話し方。その一つ一つに気持ちを向けて自分を丁寧にあじわう。