お知らせ

目の前にたくさんのお知らせがきているのに、気付けないことが多々ある。
アンテナが寝てしまっているような、感覚。

お知らせをキャッチできるかどうか。キャッチして、返して、
広がって、、、
そんな感覚になれるような時間、空間作り。

多分、個人的には見えてしまっているのにみてみぬふりを続けているのが、この体調の、何かをくっつけてしまう原因になっている。という感覚もある。
その感覚を話せる相手、見抜いてもらえる相手。助言というのか導きというべきか。そのどちらもなのかもしれない。

自分を覚醒というか、良い状態にすることを最優先にすることが、何より周りのためになる。という自覚が足りないのかもしれない。

そう、勿体無いと言われて何年経ったんだろう。
見える人には見えている。そのことに自分自身が気づいてはいるけど踏み込めないモヤモヤ?

自力でそこまで辿り着けるように、たくさんの人が待ってくれいるんだよ。自分だけの自分じゃないんだよ。