まちがってもいい。

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新しいことをするのが好きなんだろうなー。

安心して失敗できる環境が、失敗しても任せてもらえる安心感が

久々の感覚だなー。

今までは、言葉の裏を考えたり、言葉ではいいようには言ってても

なんかあるよなーって感じてたなー。

今までずっと、その違和感をねじ伏せてきたけど、

改めて考えると、不自然だったよな。

今の環境に本当に感謝だなー。

たくさん言われることはあるけど、これが俺にとっては正解なの。

成し遂げることが違うんだから。

ただし、痛いところを疲れている部分もある。

考えることから逃げている部分もある。

言ってもらえる関係性があることは本当によかったと思う。

なんでも、いいように解釈できる今だからこそ言われたことを省みることができるし、

方向性を考え直すことができる。

いい意味で、人間関係も含めて断捨離できて、

必要な人だけ残っていって。

最終的な目的地はどこなのか。目先のことに囚われることなく、

小さな利益ばかりを追い求めるのではなく。

小さく生きるな。自分のステージを思い出せ。

どこで輝いて、どう在りたいのか。

重っ苦しくなるのは、いただけない。

どんな時でも、どんなことを言われても常にユーモアで返すくらいの器量で持って、

生きていく。

常にふざけて、なんでも楽しんで。

なんと言われてもいいじゃない。自分なんだからそれでいいの。

この記事を書いた人
やぎちゃん

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