7月26日を持って、最終出勤日となりました。
たくさんの方々から応援の言葉をいただき、嬉しいかぎりでした。
退職の挨拶は意外と淡々とできたなーって印象
個別に話す機会がなかったので、辞めた後に個別に飲みに行こう
終わってみると本当にあっさり
でも、行動することによって思いもみなかった言葉を聞くことができることがわかった
その人も本当は苦しんでいるのに、仕方なく今の仕事をしていたり
なんだかんだ、いろんな感情がありながらも仕事は大変である、
仕事ってそんなもんだもんねという話
こんな感覚になってしまっていたし、なんか違うと思いながらも4年ちょっと働いて
動くことができなかったけど、外れて見て思う
すごい世界だなって
生きていくためには、生活を保つためには、今の仕事をつづけるしかない人々
まだ、実績はないけれどもここから時間を集中させて
ネットでビジネスする基盤ができていく
他の人にはできない極端な時間配分をすることができる
これだけでも、圧倒的に差別化できている
離れて見て思うけど、体の調子が本当によくなったし
表情も変わって、周りのものもどんどんよくなってきて
人の出会いも大きく変わった
もっと早くなっていればよかったと思うこともあるけれど、
このタイミングが自分にとってはベストであって今の時期、年齢だからこそ
感じ取れるものがあるんだろう
遊びが仕事になって、自分の信じる道を突き進んで、
自分の感覚を一番大切に
自分一人で、こうなれたわけではない
この道を応援してくれて、支えてくれる大切な人がいてくれたからこそ
こうやって新しい世界に踏み込むことができた
感謝なしには次のステップに進むことはできないから
みんな、ありがとう