わかりやすいもの

パッとみてわかるもの

わからないもの

わかるものには惹かれやすい

わからないものは寄せ付けない

なんでも、情報があるから調べればわかることも多いけど

知識なのか、体験なのか

どちらに価値を置くのか

いい悪いもないけれど、それならどちらを選びたいのか

今の調子

情報が残っていないと比較しようがない

過去の自分はどれくらいできて、できなくて

それが今ではこんなふうになっている

変化の幅が大きければ、気づくかもしれないけど

少しづつの変化は見逃してしまいやすい

自分の中で振り返りが出来る、ブログだったりメモだったりはとても役に立つ。

それが、誰かのためになることもあるかもしれない

誰かのために、が最初に来ると変に近rが入ってしまって本来の部分が見えなくなってしまいやすい

あくまでも、自分のため。その結果として誰かのためになるのが一番自然

選んでいるもの

なにを選んでもいいのに、どうしてそれを選んだのか。

選ぶもの、身につけるものはその人の基準を映し出す

綺麗なものなのか、ほっこりするものか、機能性か、デザインか

考えて選んでいるようで、選んでなかったり、

都合よく解釈しやすいように理由を考えているだけで

理由なんて必要ないだろうし

選んだという事実が存在するだけ

となると、その過程は?どうしてそれを選んだのかと聞かれた時

好きだから。

それ以上のことがあるのだろうか