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効率的な人生なんて、やめちゃえ!
最近、効率的に生きることにこだわりすぎてるんじゃない?「どうやって生きるか」よりも「いかに効率的に生きるか」に必死になってない?なんか、効率的なだけの人生ってつまらないし、モヤモヤしちゃうよね。だからって、人生を「そこそこ」で満足してない?それ、ホントにもったいない!
何をやるかよりも、なぜやるかを考えよう
まずはさ、自分にとって本当に必要なことを見極めようよ。「なんかやりたくないけど、やらなきゃ…」とか「効率よくやるには…」って考えてる時点で、もう目的を見失ってるんだよ。自分に必要なことだけをピックアップして、それに集中しよう。そうすると、未来の自分が「あの時の自分、ナイス判断!」って思うようになるから。
失敗だって感謝して受け取るべし!
「これ、今やる必要ある?」って思うことも、実は何かの意味があって目の前に現れてるんだよね。失敗や困難も、「なんでこんなことが…」って思わずに、「おっ、また新しい経験ゲットだぜ!」って思うくらいでちょうどいい。どんどん経験して、どんどん消化していこう。たまには消化不良もあるけど、それもまた良し!
自分の欲望には素直であれ
人生、何かやってるようで何もしてない時ってあるよね?そんな時こそ、自分が本当に欲しいものに素直になろう。人の目を気にせず、自分の欲望に従うんだ!やりたいことをやらない理由を見つけるんじゃなくて、「やっちゃえ!」って自分に言い聞かせるくらいがちょうどいい。
効率だけが正解じゃない!
効率的にやることがすべてじゃないんだよね。大事なことに集中していれば、効率なんてどうでもよくなる。だって、やりたいことが明確なら、いつの間にか夢中になってやってるからさ。効率的に何かをすること自体が、もしかしたら不要な思い込みかもしれないよね。
恐れと向き合うのもたまにはいいんじゃない?
何に対してビビってるのかを知るだけでも、なんかスッキリするよね。やっぱり、向き合うのが一番の解決策だよ。逃げてばかりじゃなくて、「自分はこれが怖いんだな~」って自分で認めてあげるだけで、モヤモヤも減っていくもんだよ。
結論:楽しくいこうぜ!
結局さ、効率なんて気にせずに、自分がやりたいことに全力で取り組むのが一番なんじゃない?自分のペースで、自分のやりたいことをやって、笑いながら進んでいこう!
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いかに、効率的に人生を過ごすかを考えてしまう。
どうやって生きたいか、どんな人生にしたいかを考えることをそこそこに
そこそこの人生で満足してしまう。
なんの問題もないし、それが当たり前のこと。
人と自分を比べてどうこう考えているのか、それとも自分自身の中で燻っていることがモヤモヤするのか。
したいか、したくないことかよくわからないことをぐだぐだとやる、もしくはよくわからないことを効率的にたくさんしようとする。
自分に必要かどうかを見極める。そうすればたくさんのよくわからない何かではなく
自分に必要な事柄を積み重ねていく。その積み重ねが未来の自分を助けてくれることになるし、未来の自分が誰かを勇気づけるときに必要な経験だったりする。
誰かから見たら、必要がないことに見えることでも目の前に現れることは必要なことだから。早くこの現状から脱出したいと思うならその出来事から、自分の中にある感情と体験を見つけ出して、しっかりと体験する。
体験を感謝して受け取って消化する。
ちょっと、時間が経つとその考えを忘れてしまうから
意識がすり替わるまでは意図的に自分の中に入れ続ける。ちょっと変わってきたなってときに、辞めてしまいがちだけどそこをもう一息続けてみる。
もういいよ、わかったからってくらいでも無意識に刷り込むまで続ける。時間をおかずに大量に刷り込む。いい意味で自分への洗脳。
何かをしているようで、何かをしていないということに気づく。
自分以外の何かに対して、気を取られ続けてなんのために?と思うことがある人は、一緒に考えてほしい。自分が欲しいもの、求めいていることに対して素直に行動すること。
それができない言い訳を自分自身にし続けないこと。
それがどうした。で大丈夫だから。
誰かを使って、自分がしなくていい理由を教えてくれる。それもたくさん。本当に大丈夫?って。最後の自分への確認というか、色々かわっちゃうけどええの?って。
その体験も含めて、感謝して体験を消化する。
そもそも、本当に大事なことに集中していれば効率的に過ごす必要が本当にあるの?どうしてもやりたいこと、自分自身で成し遂げたいことを明確にする。
昔に比べて、いろんなことが効率的に簡単にできるようになっているのに、自分の感じ方が変わっていなければ、その効率化は捨てていいのかもしれない。
効率的にたくさんのことをすることがいいこと!っていう思い込みすら、必要ないことなのかもしれない。
と、書きながら自分自身が一番そう考えているということにも気づく。
誰かの気づきになればと思っていることも、回り回って自分自身の内側で考えていることが文章から出てくる。それを感じる。
向き合わずに済む方法をたくさんの事柄に溺れて見なかったことにするのか、
向き合うことに恐れていることを自分自身が認めて、感じて、受け入れてあげるか。あ、自分はこれが怖いんだなって知るだけでも、なんかのモヤモヤはなくすことが出来る。
一見いいことも、悪いことも、わからない恐怖よりもこれが怖いとわかってしまえば対策が出来る。
わからないことを一つ一つ、向き合って探し出して時間をとって考える。