よかれとよくなかれ

良かれと思って、よくなかれ

自分の時間が誰かのものになっているような気がしてしまって

自分の人生を取り戻す?という感覚にかられている。

自分の人生を生きているようで、誰かの人生の一部を肩代わりしているような。

それを自分が望んでいるのか?たぶんこれまではそれを願っていたみたい。

そこに、ようやく違和感を感じられるようなった。

今まで閉ざされていたような部分に光が当たるというか、ふと「我に返る」感覚

あれ、それって、自分がそう望んでしたことなの?それでも、その環境に違和感を感じてない?

いろんな、目を気にして、蓋をしてやり過ごしてきたことにいよいよ限界が出始めて

いろんな部分が一気にかわっていってしまう感覚。

誰のために、その時間が必要なのか。流されるままになると、気づかないまま流れていく。いい流れに乗ってる?

別の流れを体験したくない?