【ANA Pay×ANAカード二重取り】マイルが貯まる仕組み・対象外カード・注意点を初心者向けに解説

みなさんこんにちは!やぎです。
マイルをより効率的に貯めるために、ANAPayの使い方をご紹介します!
「ANAカードと組み合わせると本当にマイルを二重取りできるの?」
「どのANAカードでもチャージでマイルが貯まる?」
「対象外カードや注意点はある?」
と気になっていませんか?
この記事では、ANA PayとANAカードでマイルを二重取りする仕組み、カード別に貯まるマイル数、対象外カード、注意点を初心者向けにわかりやすく解説します。
まず結論:ANA PayはANAカードチャージ+支払いでマイル二重取りできる

ANA Payの二重取りは、ざっくりいうと以下の流れです。
つまり、条件を満たせば、
の両方を受け取れるということです。
- ANA Payは、ANAカードチャージ分とANA Pay支払い分でマイル二重取りができる
- ANA Pay残高からの支払いは、1決済あたり200円につき1マイル
- ANAカードからのチャージは、カード種別により1,000円あたり1〜11マイル
- ANAカード海外用・提携カードはチャージ分のマイル積算対象外
- マイルからANA Payへチャージした場合は、チャージ分のマイルは貯まらない
最初にここだけ押さえておけば、ANA Pay二重取りの全体像はかなり理解しやすくなります。
ANA Payの二重取りとは?

ANA Payの二重取りとは、ANAカードからのチャージで貯まるマイルと、ANA Pay残高で支払ったときに貯まるマイルを両方受け取ることです。

少しややこしく見えますが、分けて考えるとシンプルだよ!
チャージ分のマイル
ANA Payでは、ANAカードまたはApple Payに登録されているANAカードからクレジット決済でチャージすると、カード種別に応じてマイルが貯まります。
チャージで貯まるマイルは以下の通りです。
| ANAカード種別 | チャージで貯まるマイル |
|---|---|
| ANAカード 一般 | 1,000円あたり1マイル |
| ANAカード ゴールド | 1,000円あたり6マイル |
| ANAカード プレミアム | 1,000円あたり11マイル |
支払い分のマイル
ANA Pay残高から支払った場合は、1決済あたり200円につき1マイルが貯まります。チャージ手段に関わらず、ANA Pay残高からの支払いはマイル積算の対象です。
たとえば、
| 支払い金額 | 支払いで貯まるマイル |
|---|---|
| 200円 | 1マイル |
| 800円 | 4マイル |
| 1,000円 | 5マイル |
| 5,000円 | 25マイル |
| 10,000円 | 50マイル |
というイメージです。

少額決済でもコツコツANAマイルを貯められるので、コンビニ、カフェ、日常の買い物でも使いやすいのがANA Payの魅力だー!
ANAカード別|チャージで貯まるマイル数
ANA Payのチャージで貯まるマイルは、持っているANAカードの種類によって変わります。
| ANAカード種別 | チャージマイル | 特徴 |
|---|---|---|
| ANAカード 一般 | 1,000円あたり1マイル | まずANAカードを使い始めたい人向け |
| ANAカード ゴールド | 1,000円あたり6マイル | 日常決済でもマイルを貯めたい人向け |
| ANAカード プレミアム | 1,000円あたり11マイル | マイル効率を重視したい人向け |
同じ金額をチャージしても、一般カードとプレミアムカードでは貯まるマイル数が大きく変わります。
「とにかくマイル還元率だけで選ぶ」というより、年会費・旅行頻度・普段の決済額とのバランスで考えるのがおすすめです。
具体例|1,000円・5,000円・10,000円で何マイル貯まる?

ここでは、ANAカードからチャージしてANA Payで支払った場合のマイル数を、具体例で見てみます。
なお、以下の表は、チャージした金額をそのままANA Payで支払った場合の概算です。
1,000円使った場合
| カード種別 | チャージ分 | 支払い分 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 一般カード | 1マイル | 5マイル | 6マイル |
| ゴールドカード | 6マイル | 5マイル | 11マイル |
| プレミアムカード | 11マイル | 5マイル | 16マイル |
5,000円使った場合
| カード種別 | チャージ分 | 支払い分 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 一般カード | 5マイル | 25マイル | 30マイル |
| ゴールドカード | 30マイル | 25マイル | 55マイル |
| プレミアムカード | 55マイル | 25マイル | 80マイル |
10,000円使った場合
| カード種別 | チャージ分 | 支払い分 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 一般カード | 10マイル | 50マイル | 60マイル |
| ゴールドカード | 60マイル | 50マイル | 110マイル |
| プレミアムカード | 110マイル | 50マイル | 160マイル |
こうして見ると、普段の買い物でも、ANA Payを使うことでマイルをコツコツ積み上げられることがわかります。
特に、ANAカードをすでに持っている人なら、ANA Payを組み合わせることで日常決済のマイル効率を上げやすくなります。
ANA Pay二重取りの注意点

ANA Payは便利ですが、いくつか注意点があります。
特に、二重取りを目的に使う場合は、以下を確認しておきましょう。
対象外カードがある
ANAカードからのチャージでマイルが貯まるのは、対象カードからのクレジット決済でチャージした場合です。
ANAカードの中でも、ANAカード海外用や提携カードはマイル積算対象外です。ANAカード法人用は、ゴールドカード以上が対象で、Dinersカードは通常カードも対象と案内されています。
つまり、ANAカードと名前が付いていても、すべてがチャージマイルの対象になるわけではありません。
マイルからのチャージは積算対象外
ANA Payでは、ANAマイルをANA Pay残高にチャージして使うこともできます。
ANA公式サイトでは、ANAのマイルを1マイル1円相当としてANA Payにチャージできると案内されています。
ただし、マイルからANA Payへチャージした場合は、チャージ分のマイルは積算対象外です。
つまり、マイルをANA Payに移して使うことはできますが、そこでさらにチャージマイルが増えるわけではありません。
家族カードのチャージ分は本会員に積算される
ANAカードの家族カードでチャージした場合、チャージ分のマイルは本会員に積算されます。
家族でANA Payを使う場合は、誰のマイル口座に積算されるのかを確認しておきましょう。
カード会社のポイントは対象外になる場合がある
ANA Payにクレジットカードからチャージした場合、カード会社のポイントが付くかどうかはカード会社によって異なります。
Visa・MasterブランドのANAカードでANA Payにチャージした場合、クレジットカードのポイント付与は対象外と案内されています。また、Dinersが発行するANAカードは、2026年4月以降のチャージ分よりダイナースクラブリワードポイントが貯まるとされています。
つまり、ANA Payの「ANAカードチャージ分のマイル」と、クレジットカード会社側のポイントは別で考える必要があります。
「クレジットカード側のポイントも必ず貯まる」と思い込まないように注意しましょう。
マイル積算には時間がかかる
ANA Payのマイルは、支払い分とチャージ分で積算時期が異なります。
ANA Pay残高からの支払いで貯まるマイルは、支払いが確定したタイミングを基準に積算されます。たとえば当月1日〜10日確定分は原則当月12日〜20日の間、当月11日〜20日確定分は原則当月22日〜末日の間、当月21日〜末日確定分は原則翌月2日〜10日の間に積算されます。
また、ANAカードからのチャージで貯まるマイルは、利用日から1〜2カ月以内に積算されると案内されています。
そのため、使った直後にすぐマイル口座へ反映されないことがあります。
「マイルが付いていない」と焦らず、積算時期を確認しておきましょう。
ANA Pay二重取りがおすすめな人
ANA PayとANAカードの二重取りは、以下のような人におすすめです。
- ANAマイルを日常生活で貯めたい人
- ANAカードをすでに持っている人
- コンビニやカフェなど少額決済でもマイルを貯めたい人
- 旅行前にマイルをコツコツ増やしたい人
- 有効期限が近いマイルをANA Payで使いたい人
特に、ANAマイルを貯めて特典航空券や旅行に使いたい人にとって、日常決済でマイルを積み上げられるのは大きなメリットです。
一方で、以下のような人は無理に使う必要はありません。
- ANAマイルをあまり使わない人
- ANAカードを持っていない人
- 対象外カードしか持っていない人
- 支払い方法を増やしたくない人
自分がANAマイルをどれくらい使うか、日常決済でどれくらい利用するかを考えて選ぶのがおすすめです。
まとめ:ANA Payは日常決済でANAマイルを貯めたい人に便利
ANA Payは、ANAマイルを日常生活で貯めたい人に便利なスマートフォン決済サービスです。
ANAカードと組み合わせることで、
ANAカードからチャージ
↓
チャージ分のマイルが貯まる
ANA Pay残高で支払い
↓
支払い分のマイルが貯まる
という形で、条件を満たせばマイルの二重取りができます。
最後に、この記事のポイントをまとめます。
- ANA PayはANAカードチャージ+支払いでマイル二重取りができる
- 支払い分は1決済あたり200円につき1マイル
- チャージ分はANAカード種別により1,000円あたり1〜11マイル
- 対象外カードがあるので事前確認が必要
- マイルからANA Payへのチャージは積算対象外
- 家族カードのチャージ分は本会員に積算される
- マイル反映には時間がかかる
ANAカードをすでに持っていて、ANAマイルを効率よく貯めたい人は、ANA Payを日常決済に取り入れてみる価値があります。
まずは少額の買い物から試して、チャージ・支払い・マイル積算の流れを確認してみるのがおすすめです。
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