【マイルで旅を気軽に】今週のトクたびマイル


みなさんこんにちは!やぎです。
今回は、ANAマイルを使って国内旅行をもっと気軽に楽しむ方法を紹介します!
ANAマイルを貯め始めると、気になってくるのが「マイルをどう使うか」という部分です。
その中でも、かなり魅力的なのがANAの国内線特典航空券。
通常の航空券を現金で買う代わりに、貯めたマイルを使って国内線に乗ることができます。
そして、ANAマイル旅の中でも人気が高かったのが、対象路線を通常より少ないマイルで予約できる「今週のトクたびマイル」です。
ただし、現在「今週のトクたびマイル」は一時休止中です。
そのためこの記事では、
✅ 今週のトクたびマイルとは何か
✅ 現在の最新状況
✅ 通常の国内線特典航空券との違い
✅ 福岡発で狙いやすい路線
✅ ANA Pay・ANAカード・ファミリーマイルの活用方法
を初心者向けにまとめていきます。

1. 今週のトクたびマイルとは?
「今週のトクたびマイル」とは、対象期間中、対象路線のANA国内線特典航空券を通常より少ないマイルで利用できるWeb限定サービスです。
通常の国内線特典航空券よりも少ないマイル数で飛行機に乗れるため、
・ふらっと国内旅行に行きたい人
・行き先を柔軟に決められる人
・マイルを効率よく使いたい人
・週末旅やひとり旅を楽しみたい人
に相性の良いサービスです。

行き先をガチガチに決めずに、対象路線を見てから旅先を決める人にはかなり楽しい使い方だね!
ただし、現在は一時休止中のため、今すぐトクたびマイルを使って予約することはできません。
再開後に対象路線や必要マイル数が変更される可能性もあるため、利用前には必ずANA公式サイトで最新情報を確認してください。
2. 現在の最新状況:トクたびマイルは一時休止中
ANA公式サイトでは、国内旅客サービスシステムの刷新に伴い、2026年3月31日(火)路線告知分をもって「今週のトクたびマイル」を一時休止すると案内されています。
また、再開時期については、2026年夏ごろにお知らせ予定とされています。
以前は、対象路線の発表から予約・搭乗までが短いサイクルで動いていました。
ただし、2026年1月6日(火)路線告知分から対象搭乗期間の変更も案内されているため、再開後も以前と同じスケジュールとは限りません。
この記事では「過去の人気サービス」としての基本を紹介しつつ、再開後に活用できるように、ANAマイル旅の考え方を整理していきます。
3. 通常のANA国内線特典航空券はいくつから使える?
トクたびマイルが休止中でも、通常のANA国内線特典航空券は利用できます。
ANA国内線特典航空券は、区間距離とシーズンによって必要マイル数が変わります。
2024年10月27日搭乗分以降の1区間片道の必要マイル数は、以下のようなイメージです。
0〜300マイル区間
L:6,000マイル
R:6,500マイル
H:9,000マイル
301〜800マイル区間
L:7,000マイル
R:8,500マイル
H:10,500マイル
801〜1,000マイル区間
L:8,000マイル
R:9,500マイル
H:12,000マイル
1,001〜2,000マイル区間
L:9,500マイル
R:10,500マイル
H:13,000マイル
Lはローシーズン、Rはレギュラーシーズン、Hはハイシーズンです。
同じ路線でも、旅行時期によって必要マイル数が変わるので、予約前にシーズンと必要マイル数を確認しておきましょう。

4. トクたびマイル再開後に狙いたい人
トクたびマイルは、再開後も対象路線が週替わりや期間限定で設定される可能性があります。
そのため、以下のような人にはかなり相性が良いサービスです。
・行き先を柔軟に決められる人
・週末にふらっと旅したい人
・ひとり旅が好きな人
・急な休みを活用したい人
・飛行機代を抑えて現地で楽しみたい人
・マイルを少ない消費で使いたい人

「この場所に絶対行きたい!」というより、「出てきた場所を楽しむ!」という旅スタイルに向いていると思います!
逆に、日程や行き先が固定されている旅行では、対象路線が出るかどうかに左右されます。
家族旅行やイベント参加など、日程が決まっている場合は、通常の特典航空券や有償航空券もあわせて比較するのがおすすめです。
5. 福岡発で考えるANAマイル旅の使い方
僕自身、福岡を拠点に旅することが多いので、福岡発で考えた場合の使い方も整理しておきます。
福岡空港からANA国内線を使う場合、路線ごとに必要マイル数の区分が変わります。
たとえば、
・福岡 ⇄ 伊丹
・福岡 ⇄ 羽田
・福岡 ⇄ 中部
・福岡 ⇄ 沖縄(那覇)
のような路線です。
福岡 ⇄ 伊丹
→ 0〜300マイル区間に入る短距離路線
福岡 ⇄ 羽田
→ 301〜800マイル区間に入る主要路線
福岡 ⇄ 中部
→ 301〜800マイル区間に入る主要路線
福岡 ⇄ 沖縄(那覇)
→ 301〜800マイル区間に入る主要路線
福岡発の場合、伊丹のような短距離路線は通常の特典航空券でも必要マイル数が比較的少なく済みます。
一方で、羽田・中部・那覇のような路線は必要マイル数が一段上がるため、トクたびマイルや減額マイルキャンペーンが出たときにお得感が大きくなりやすいです。

福岡発なら、伊丹は短距離で使いやすく、羽田・那覇・中部はキャンペーン時に狙うとお得感が出やすいイメージだね!
6. 現金とマイル、どちらで取るべき?
ANAマイルを使うときに迷うのが、
「現金で航空券を買うべきか」
「マイルで特典航空券を取るべきか」
という判断です。
僕なら、次のように考えます。
現金航空券が安いとき
→ 現金で買って、ANAカードやANA Payでマイルを貯める
現金航空券が高いとき
→ 特典航空券でマイルを使う候補にする
トクたびマイルや減額マイルが出ているとき
→ 通常より少ないマイルで取れるか確認する
片道だけ条件が良いとき
→ 片道はマイル、片道は現金という使い方もあり
特に繁忙期や直前予約では、現金航空券が高くなることがあります。
そのタイミングで特典航空券の空席があれば、マイルを使う価値が高くなります。
逆に、セール運賃やLCCでかなり安い航空券が見つかる場合は、現金で支払ってマイルを温存するのもありです。
7. マイルを貯めるならANA Payも相性がいい
トクたびマイルや特典航空券を使うためには、まずマイルを貯める必要があります。
そこで日常使いしやすいのがANA Payです。
ANA Payは、ANAマイレージクラブアプリで使えるスマートフォン決済サービスです。
ANA Payで支払うと、チャージ手段に関係なく、1決済あたり200円につき1マイルが貯まります。
さらに、ANAカードからANA Payにチャージすると、カード種別に応じて1,000円ごとに追加でマイルが貯まります。

普段のコンビニやカフェ、ドラッグストアの支払いをANA Payに寄せると、少しずつマイルが貯まっていきます!
ただし、ANA Payは月額・継続契約、公共料金、電話料金、ガソリンスタンド、機内販売など、一部利用できない支払いもあります。
詳しい使い方や注意点は、別記事でまとめています。

8. 家族でマイルを使うならファミリーマイルも便利
家族でANAマイルを貯めている場合は、ANAカードファミリーマイルも便利です。
ANAカードファミリーマイルは、家族がそれぞれ貯めたマイルを、特典に交換するときに合算して使えるANAカード会員向けのサービスです。
対象は、日本在住で生計を同一にし、同居する配偶者・同性パートナーおよび一親等以内の家族です。
最大10名までマイルを合算できます。
・家族のマイルを合算できる
・最大10名まで利用可能
・国内線特典航空券などに使える
・プライム会員はANAカード本会員
・法人用ANAカード会員は参加不可

家族それぞれのマイルが少しずつ余っている場合でも、合算すると特典航空券に届きやすくなるね!
ただし、家族なら誰でも無条件に合算できるわけではありません。
登録条件や対象カードがあるため、利用前に必ず公式情報を確認してください。

9. ANAカードを使うと旅まわりの特典もある
ANAカードを持っていると、フライトで貯まる通常マイルに加えて、搭乗ボーナスマイルが上乗せされます。
カード種別ごとの搭乗ボーナスは以下の通りです。
ANA一般カード
→ 区間基本マイレージ × クラス・運賃倍率 × 10%
ANAワイドカード
→ 区間基本マイレージ × クラス・運賃倍率 × 25%
ANAゴールドカード
→ 区間基本マイレージ × クラス・運賃倍率 × 25%
ANAカード プレミアム
→ 区間基本マイレージ × クラス・運賃倍率 × 50%
さらに、空港内や機内での割引もあります。
空港内免税店
→ 一般カード:5%OFF
→ ワイド・ゴールド・プレミアム:10%OFF
ANA FESTA
→ 1,000円(税込)以上の買い物で5%OFF
ANA国内線・国際線の機内販売
→ ANAカードのクレジット決済で10%OFF
ただし、対象外商品や対象外店舗、支払い条件があります。
たとえばANA FESTAでは、郵便製品・書籍類・酒類・たばこなど一部対象外商品があります。
機内販売も、商品単価1,000円未満の商品は割引対象外です。

10. 初心者におすすめの流れ
ANAマイル旅を始めるなら、いきなり難しく考えなくても大丈夫です。
まずは次の流れがおすすめです。
ANAマイル旅の始め方
- ANAマイルの基本を知る
- ANA PayやANAカードで日常の支払いからマイルを貯める
- 国内線特典航空券の必要マイル数を確認する
- トクたびマイル再開後は対象路線をチェックする
- 行き先を柔軟に決めて、少ないマイルで旅に出る
最初から完璧に使いこなす必要はありません。
まずは、
・普段の支払いでマイルを貯める
・6,000〜8,500マイルくらいを目標にする
・福岡発で行ける路線をチェックする
・トクたびマイル再開後に対象路線を見てみるくらいから始めると、かなり現実的です。
あわせて読みたい
【超入門】ANAマイルとは?:ANAマイルの貯め方・使い道をやさしく解説11. よくある疑問
Q. 今週のトクたびマイルは今使えますか?
現在は一時休止中です。
ANA公式サイトでは、2026年3月31日(火)路線告知分をもって一時休止していると案内されています。
再開時期は2026年夏ごろにお知らせ予定です。
Q. 国内線特典航空券は何マイルから使えますか?
現行チャートでは、1区間片道6,000マイルから利用できます。
ただし、必要マイル数は距離区分とシーズンによって変わります。
Q. トクたびマイル再開後は、必ずお得になりますか?
必ずお得とは限りません。
現金航空券の価格、必要マイル数、旅程、空席状況によって変わります。
現金価格が高い時期や、対象路線に行きたい場所がある場合は、かなりお得感が出やすいです。
Q. ANA Payだけで特典航空券に必要なマイルは貯まりますか?
ANA Payだけでもコツコツ貯められますが、特典航空券に必要なマイルまで貯めるには時間がかかります。
ANAカード、搭乗マイル、キャンペーン、ファミリーマイルなども組み合わせると効率が上がります。
Q. 家族のマイルを合わせて使えますか?
条件を満たせば、ANAカードファミリーマイルで家族のマイルを合算できます。
ただし、日本在住・同居・生計同一などの条件があります。
12. まとめ:トクたび再開に向けて、今はマイルを貯めておく期間
現在、今週のトクたびマイルは一時休止中です。
そのため、今すぐ対象路線を見て予約することはできません。
ただし、再開後にうまく活用できるように、今のうちからANAマイルの貯め方や国内線特典航空券の仕組みを知っておく価値は大きいです。

トクたびマイルが再開したときにすぐ動けるように、今はマイルを貯めながら準備しておくのがおすすめです!
特に、
・ANA Payで日常決済をマイル化する
・ANAカードで搭乗ボーナスを活用する
・家族がいる人はファミリーマイルを確認する
・国内線特典航空券の必要マイル数を見ておく
・福岡発で行きたい路線をリストアップしておくこのあたりを整えておくと、再開後にチャンスを逃しにくくなります。
行きたい場所を決めて旅するのも楽しいですが、対象路線を見てから「ここ行ってみよう!」と決める旅もかなり面白いです。
マイルを味方にして、飛行機代を抑えながら、その分を現地のご飯や温泉、アクティビティに使う。
そんな旅の選択肢を増やすために、まずは少しずつマイルを貯めていきましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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