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みなさんこんにちは!やぎです!
行く前は「遠い国」という印象だったニュージーランドですが、実際に行くと町並み・川・自然の美しさに毎日うっとり。その感動をぜひ味わってほしい!
今回は【南島中央部で実際に利用・調査した無料&格安キャンプ場まとめ】をお届けします。
費用を抑えて最高の景色を楽しみたい方は必読です!
※時期・天候・規制で利用条件が変わる場合あり。必ず最新情報を事前チェックしてください。
そもそも「フリーダムキャンプ」とは?知っておきたい基本ルール
ニュージーランドには、公有地(駐車場・広場・公園など)で無料または格安で車中泊ができる「フリーダムキャンプ」という文化が根付いています。絶景の中で無料で一晩を過ごせる、旅人にとって夢のような仕組みですが、近年はルールが厳格化されているため、出発前に基本を押さえておくことが大切です。
セルフコンテインド認定が必須の場所が多い:多くのフリーダムキャンプサイトは、トイレ・給水タンク・汚水タンクを車内に備えた「セルフコンテインド(自己完結型)」認定車両のみ利用可能です。認定車にはステッカーが貼られており、2025年6月からは従来のブルーステッカーが廃止され、グリーンステッカーのみが有効になりました。レンタカー・キャンピングカーを借りる際は、必ず認定の有無を確認してください。
フリーダムキャンプ 3つの基本ルール
- 指定された場所でのみ可能:どこでも車中泊できるわけではなく、自治体が許可したエリアに限られます。標識を必ず確認しましょう。
- 違反は高額罰金:ルール違反には NZ$200以上(約2万円〜)の罰金が科されることがあります。
- ゴミは必ず持ち帰る:美しい自然を守るため、立つ鳥跡を濁さずが鉄則。次の旅人のためにもマナーを守りましょう。
なお、川や湖で釣りをする場合はフィッシングライセンス(遊漁許可証)が別途必要です。海外からの旅行者が2〜3日以上釣りをする場合は「Non-Resident License」を購入・携帯しましょう。それでは、実際に利用したおすすめのキャンプ場を紹介していきます。
キャンプ場まとめ!
| キャンプ場 | 料金 | タイプ | 釣り拠点 | 特徴 |
|---|
| Dunstan Downs | 約3,000円/泊 | 格安モーテル | ○ | 休息拠点に最適・設備充実 |
| Lindis Pass | 無料 | フリーダムキャンプ | ◎ | Lindis River目の前・釣り向き |
| Bendigo | 無料 | フリーダムキャンプ | ○ | Clutha River絶景・人気 |
| Champagne Gully | 無料 | フリーダムキャンプ | ○ | 静かでのんびり・設備あり |
Dunstan Downs High Country Sheep Station
広大な高原に佇む牧羊場(シープステーション)が営む宿泊施設。今回の旅で唯一きちんと泊まったモーテルで、何よりオーナーご夫妻の温かい人柄が忘れられません。車中泊続きの旅の途中、ここでシャワーを浴びて洗濯をし、広いキッチンで自炊しながらゆっくり過ごした時間は、心からホッとできるオアシスのようでした。
今回唯一泊まったモーテル。
- 直前予約OK&約3,000円/泊の格安価格
- 広々キッチン・休憩スペース完備
- シャワー&洗濯可能(朝ゆっくりできる10時チェックアウト)
- 調理器具完備 → 食材持参で自炊可能
- 個室、4人部屋、女性専用部屋あり
アクティビティメインの旅でも、途中でしっかり休息を取れる拠点に最適。
読書やコーヒー、翌日の釣りポイントの作戦会議にも◎。
Lindis Pass Historic Hotel Campsite
Lindis Passの峠道沿い、かつてのホテル跡地に広がる無料キャンプ場。目の前を流れるLindis Riverはブラウントラウトの好ポイントで、釣り旅の拠点としては申し分ありません。ただしアクセス路は4km以上の砂利道で、電波も弱め。オフラインマップを準備し、レンタカーの運転には十分注意してください。歴史的な建物が点在する独特の雰囲気も魅力です。
【Lindis River目の前】の無料キャンプ場。
- ブラウントラウト狙いの釣り拠点に最適
- 周辺は無料キャンプ場が少ないため貴重
- 4km以上の砂利道 → レンタカーの方は運転注意
- 電波が弱いためオフラインマップ必須
- 歴史的建物が点在する雰囲気の良い立地
- 釣り旅の拠点にしながら、じっくり作戦を練り直す拠点としても使えます。
Bendigo Freedom Camping
雄大なClutha River(クルーサ川)を眺めながら過ごせる絶景の無料キャンプ場。トイレやゴミ箱も整備され、無料とは思えない快適さです。人気が高く混雑しやすいので、良い場所を確保するには早めの到着が肝心。車道に近いサイトは多少の騒音がありますが、奥側を選べば静かに過ごせます。各方面へのアクセスもよく、釣り旅の中継地点にぴったりです。
【Clutha Riverを眺めながら過ごせる絶景無料キャンプ場】
- トイレ、ゴミ箱設置で快適
- 車道近くで多少騒音あり → 奥側サイトなら静か
- 人気で混雑しやすいため早めの到着が吉
- 各方面アクセス良好で釣り旅の拠点に◎
「この景色で無料?ニュージーランド最高すぎる…」と心底思えるキャンプ場です。
Champagne Gully Freedom Camping
同じClutha Riverでも下流域、Alexandra方面に位置する落ち着いた無料キャンプ場。Bendigoよりも車通りが少なく、静かにのんびり滞在したい人向けです。水栓トイレ・ゴミ箱・食器洗い用のシンクまで揃っていて、無料サイトとは思えない設備の充実ぶり。川を眺めながら食事の準備をする時間は、ニュージーランドの旅ならではの贅沢でした。
【Clutha River下流域の無料キャンプ場】
- Bendigoより落ち着いた雰囲気
- Alexandra方面で車通りも少なめ
- 水栓トイレ、ゴミ箱、食器洗い用シンク完備
- 綺麗な景色と静かな環境でのんびり滞在可能
食事の準備をしながら川を眺め、ゆったりと過ごせる場所です。
Q
- フリーダムキャンプは誰でもできる?普通のレンタカーでもOK?
-
場所によります。多くのフリーダムキャンプサイトは「セルフコンテインド(自己完結型)」認定を受けた車両(トイレ・給水・汚水タンク完備)のみ利用可能で、2025年6月からはグリーンステッカー付き車両が条件です。普通のレンタカーで利用できる非認定者向けサイトもありますが数は限られます。事前にエリアごとのルールを確認し、認定キャンピングカーを借りると選択肢が広がります。
Q
- 無料キャンプ場は予約が必要?
-
基本的に予約不要・先着順です。そのぶん人気のサイト(Bendigoなど)は混雑しやすいため、良い場所を確保したいなら早めの到着がおすすめです。一方、格安モーテルのDunstan Downsのような有料施設は直前予約が可能なので、しっかり休みたい日や悪天候の日は組み合わせて使うと快適に旅ができます。
Q
- キャンプしながら釣りをするには何が必要?
-
ニュージーランドの川・湖で釣りをするにはフィッシングライセンスが必須です。海外からの旅行者が2〜3日以上釣る場合は「Non-Resident License」を購入・携帯してください。今回紹介したLindis PassはLindis Riverが目の前、BendigoやChampagne GullyはClutha River沿いと、いずれも釣り拠点として優秀。ライセンスを準備すれば、キャンプと釣りを同時に満喫できます。
Q
- 無料キャンプ場にトイレや水道はある?
-
サイトによって大きく異なります。BendigoやChampagne Gullyのようにトイレ・ゴミ箱・シンクが整備された場所もあれば、ほとんど設備のないサイトもあります。設備が不十分な場所も多いため、飲料水は多めに持参し、ポータブルトイレを備えたセルフコンテインド車両だと安心です。利用前に各サイトの設備情報を確認しておきましょう。
💡 無料キャンプ場活用のポイント
✅ ニュージーランド南島は探せば穴場の無料キャンプ場が豊富
✅ 計画に少し余裕を持ち【無料キャンプ場に立ち寄ること自体を目的化】するのも旅の醍醐味
✅ 絶景&釣り&自然体験を低コストで楽しめる
無料とは思えない絶景の中で過ごす時間は、人生の大きな思い出になりますよ。
来年には行きたいなーって方も、これからいく方も何か参考になれば嬉しいです!最後まで読んでいただきありがとうございました。
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ABOUT ME

釣りと旅をこよなく愛するアウトドア系ブロガー「やぎ」です!渓流釣りを中心に、国内外の釣り旅を楽しんでいます。北海道遠征、ニュージーランド遠征も経験。旅先の自然、グルメ、道具レビューも発信中。登山やトレラン、ロードバイク、カメラも趣味で幅広くアウトドアを楽しむライフスタイル。釣り初心者の方から旅好きな方、趣味をもっと充実させたい方まで役立つ情報をお届けします。「釣り×旅×アウトドア」で人生を豊かに。自由な暮らしのヒントをお届けします!