ようやく本題に。
Kindle端末について
Kindle史上最高のPaperwhiteディスプレイ。7インチ、フラットベゼル、300ppi
色調調節ライトを初搭載。ホワイトからアンバーに色の暖かさを調節可能
防水機能搭載(IPX8等級)でお風呂でもプールでも読書を
薄く、軽い、人間工学に基づいたデザイン。ページ送りボタン搭載
本物の紙のような読み心地。最新のe-ink技術採用でページ送りもスラスラ
700万冊以上の本、マンガ、雑誌、洋書を低価格で
どうやら終売になっているらしい??まだ在庫分は販売になっているのと、価格も当時と比べて安くなっているので狙い目!
ディスプレイについて
paper whiteのディスプレイは目に優しい。個人的に寝る前に部屋を暗くした状態での読書が大好き。その時に、スマホやほかの端末では画面が明るすぎたり画面が起きかったり小さかったりして読みづらいのと、ブルーライトが強いので眠気が阻害されてしまう。
正直、端末を購入するまでは読書のためにアレだけの金額をかける価値があるかわからなかった。その金額で本何冊買えるねん。ってなった。
けどね、絶対あると読書しぶりまくるよ
もちろん、スマホでも問題なく読めるし画面の大きさなんてちょっと我慢すればなんとかなるって思っていた。その中で一番困ることは眠りが浅くなること。
8時間睡眠取らないと調子が悪くなる私は、もれなくスマホのブルーライトなどの影響をもろに受けやすい。どちらかというと、脳だけギンギンになって眠くなくなる。なんだかんだ結局寝ちゃうんだけど、眠くないんだって勘違いしちゃって夜更かしをすると翌日のコンディションが最悪。寝起きもめっちゃ悪いし、さらに1日のコンディションもめっちゃくちゃ落ちる。人それぞれだと思うし、元々強い人は気にする必要なんてないんだけど、ちょっと弱めだったり、そもそものエネルギー量が少ない人にとっては死活問題。
大半の人が死活問題じゃないから、早く寝たら済むやんとか色々あるとお思うんだけどそうじゃないんだよなwだから誰かに助けてもらうこともできないから自分で自分を守るしかないんだよね。
その問題は、paper whiteディスプレイが解決してくれた。
ブルーライトの刺激もないから、寝る直前に読んでもすぐに眠くなる。そして翌日のコンディションにも影響しない。読みたいけど読めないって矛盾を抱えている人には絶対おすすめ。
限りなく紙の質感に近いのと、フォントや文字の大きさを自由に変更できる。紙の本派だった私は、は、電子書籍ってなんだよ。本って紙だからあの質感こそが本やろ!って大して本も読まないのに思ってた。けど、全くそんなことない。すぐ慣れるし暗い中で本よむよりもかえって目に優しいんじゃないかな?
普段何気なくみているディスプレイだけど長い時間見るものだからこそ気をつけておくと自分自身を守ることができる。何気ない、長時間やっている行動を自分に優しくしてあげるとすぐには差は生まれないけど、時間が経つにつれてそれは大きな埋められない差になっていく。
行動も、頭も、お金も、何もかも複利的に増えていく。
今日はここまで。