【ニュージーランド南島】Gore・Mataura River釣行記|ブラウントラウトの聖地を攻める

みなさんこんにちは!やぎです!
ニュージーランド南島釣行記、今回はGore周辺のMataura Riverへ行ってきました。聖地での釣りはどんなものになったでしょうか!

Goreは、ニュージーランド南島のSouthland地方にある街です。
ブラウントラウト釣りの名所として知られ、街には大きなブラウントラウト像もあります。他の方のブログでは見たことがありましたが、実物もなかなかの迫力でした。
今回の記事では、実際にMataura Riverで釣りをして感じた川の雰囲気、使用したルアー、反応があった狙い方、周辺のキャンプ場情報まで紹介します。
この記事でわかること
- Gore周辺のMataura Riverがどんな釣り場なのか
- 実際に入ったポイントの雰囲気
- 反応があったルアーとカラー
- 釣果につながった狙い方
- 周辺の無料キャンプ場情報
- 海外釣行で楽天モバイルを使って感じたこと
なお、ニュージーランドでトラウトを釣る場合は、フィッシングライセンスやエリアごとのルール確認が必要です。
ライセンスの取得方法や釣行前の準備については、こちらの記事で詳しくまとめています。


Gore・Mataura Riverはどんな釣り場?
Goreはブラウントラウト釣りで有名な街
Goreは、ブラウントラウト釣りを目的に訪れる人も多い、Southland地方の街です。
街の中心部には大きなブラウントラウト像があり、到着した瞬間から「釣りの街」という雰囲気を感じられます。
ニュージーランド南島でトラウトを狙うなら、一度は訪れてみたい場所のひとつです。
Mataura Riverの特徴
Mataura Riverは、Gore周辺を流れる大きな川です。
場所によって流れの強さや川幅は変わりますが、全体的に開けたポイントが多く、ルアーを気持ちよく投げられる印象でした。
実際に60cm以上のブラウントラウトらしき魚のチェイスもあり、この川のポテンシャルを強く感じました。
今回入ったMataura Riverのポイント情報
アクセス・駐車スペース
- Goreから車で20分以内
- 駐車スペースあり
- 周辺に複数の入渓候補がある
- ランガンしやすいエリア
比較的開けている場所が多く、釣りして移動してを繰り返しやすいです。川の中ではガッツリ移動はしにくいので一度川から出て移動したほうが釣りを続けやすいです。
ただし、ニュージーランドでは川沿いに私有地があることも珍しくありません。
ゲートやフェンスがある場所、私有地と思われる場所には無断で入らないようにしましょう。
川幅・水量・足場の注意点
- 川幅は約20mほど
- 水量は豊富
- 流れは強い
見た目は開けていて釣りやすいですが、実際に入ると流れは強かったです。ビブラムソールでは思った以上に川底が滑りやすく、流れもあるので安全にやりたい人はトレッキングポールなどを持っていく方がいいです。
実際に使用したタックル・ルアー

反応が良かったルアー
今回の釣行では、9cmクラスのミノーと10g前後のスプーンを中心に使用しました。
Mataura Riverは川幅も水量もあるため、小さいルアーよりも、しっかり飛ばせて流れの中で泳がせられるものが使いやすかったです。
- 7〜9cmミノー
- 10g前後のスプーン
- オレンジ系カラー
- ピンク系カラー
現地の釣具店で購入した10gスプーンは、約15NZ$ほどでした。
日本で使っている渓流用ルアーも使えますが、川の規模を考えると、少し重め・大きめのルアーも持っておくと安心です。
雨後・濁り時に効いたカラー
この日は雨の影響で、水に濁りが入っていました。
そのため、ナチュラル系よりも、オレンジやピンクなどのアピール力があるカラーに反応が出やすいです。
クリアウォーターならナチュラル系やシルバー系も良さそうですが、濁りがある日は魚にルアーを見つけてもらうことが大切です。
雨後や水色が悪いタイミングでは、アピール系カラーをひとつ持っておくと心強いです。
釣果につながった狙い方
ダウンで流しながら探る
今回反応が良かったのは、ダウン気味に流しながら探る釣り方です。
流れが強かったため、アップで細かく刻むよりも、流れに乗せながらルアーをしっかり泳がせる方が反応を得やすいです。
- ややダウン気味にキャスト
- 流れにルアーを乗せる
- 巻きすぎず、泳ぎを感じながら流す
- 反応がなければ少しずつ立ち位置を変える
広い川では、ひとつの場所にこだわりすぎず、テンポよく探っていくのが釣果につながりました。
奥目にキャストして着水音を抑える
もうひとつ意識したのが、手前のポイントをなるべく荒らさないことです。
少し奥へキャストして、流れに馴染ませながら自然に通す方が、違和感なくアプローチできると感じました。
ブラウントラウトは警戒心が強い印象があるので、着水音や立ち位置にも気をつけたいところです。
朝夕まずめを狙う
反応が出やすかったのは、朝夕のまずめ時間でした。

特に夕方は魚の活性が上がっていました。夏場は日照時間が長いので、長い時間釣りを楽しむことができるのも釣り好きには嬉しい場所ですね!
今回も、大型のブラウントラウトと思われる魚のチェイスがあり、サイズは60cmを超えていました。
残念ながらキャッチには至りませんでしたが、ニュージーランドらしい夢のある瞬間でした。
Gore市街地周辺のその他ポイント
街中のポイント。車止めてすぐに川なのでタイミングが合えば簡単なアプローチで狙えます。今回は反応ありませんでした。
狭いですが近くに車止める場所があって川に入れます。
入れそうな場所には、手当たり次第入ってもいい反応を得られることが多いです。
車でアクセスしやすいポイントも多い
Gore市街地周辺にも、車で入りやすいポイントが複数あります。
街から大きく離れなくても川へ行けるので、短時間の釣行にも向いているエリアだと感じました。
- 車で移動しやすい
- 駐車後すぐ川に近づける場所もある
- 川幅が少し狭いポイントもある
- 短時間でも釣りがしやすい
今回は市街地周辺では大きな反応を得られませんでしたが、条件が合えば良い魚に出会える可能性は十分ありそうです。
ランガンする時の注意点
Gore周辺は車でポイントを回りやすい一方で、立ち入りには注意が必要です。
- 私有地には無断で入らない
- ゲートやフェンスを勝手に越えない
- 駐車場所に注意する
- ゴミは必ず持ち帰る
- 増水時は無理に入らない
私有地がある場合は、近くの家の人に聞いてみる価値はあります。私有地を通らなくても釣りできる場所はたくさんあるので、好みに応じてやってみましょう!

釣りとは関係ないんだけど、GoreからLumsden方面へ向かうルートは景色はニュージーランドの中も最も美しく、移動中もニュージーランド南島らしい広大な風景を楽しめました。
周辺の無料キャンプ場|Dunsdale Recreation Reserve

Goreからのアクセス
釣行後は、Gore周辺の無料キャンプスポットであるDunsdale Recreation Reserveへ行きました。
Goreからは車で約40分ほどです。街から少し離れるため、かなり静かで落ち着いた雰囲気でした。
設備・電波・雰囲気
Dunsdale Recreation Reserveは、森に囲まれた静かなキャンプスポットです。
人も少なく、ニュージーランドらしい自然の中でのんびり過ごせました。
- Goreから車で約40分
- 無料で利用できる
- トイレあり
- 人が少なく静か
- 森に囲まれた雰囲気
- 電波は圏外
- 小川が近くにある
近くには小川もあり、雨上がりには40cmほどのブラウントラウトをキャッチすることができました。雨上がりは川が濁るのと、近くに遊歩道があるので観光客が多い場合は注意が必要です。
利用前に確認したいルール
Dunsdale Recreation Reserveは無料で利用できますが、利用条件があります。
滞在できる日数や利用できる時期が決まっている場合があるため、訪問前にSouthland District Councilなどの最新情報を確認しておきましょう。
- キャンプ可能な期間
- 滞在可能日数
- 車中泊やテント泊の条件
- トイレなど設備の利用状況
- 冬季閉鎖の有無
- ゴミの持ち帰りルール
無料キャンプ場はとてもありがたい存在だからこそ、ルールを守って利用したいところです。
海外釣行で楽天モバイルは使える?
海外ローミング2GBまで使える
今回のニュージーランド旅では、楽天モバイルの海外ローミングが便利でした。
楽天モバイルは、対象国・地域で毎月2GBまで海外ローミングを利用できます。
- SIMの入れ替えが不要
- 海外専用Wi-Fiを持たなくていい
- 地図や天気予報の確認に使える
- キャンプ場やスーパーの検索に便利
- 荷物を減らせる
海外釣行では、釣り場だけでなく、キャンプ場、スーパー、ガソリンスタンド、天気予報などを調べる場面が多くあります。
LINEなども問題なく利用できます。急ぎで検索することはほとんどないので追加料金なしで快適に使うことができます。SNSは厳しいですが、目の前の景色を楽しむ意味では適度な通信制限はむしろちょうど良かったです。
実際に旅で使って感じたメリット
実際に使ってみて感じたのは、私の旅スタイルでは楽天モバイルで十分だったということです。
動画をたくさん見たり、大容量のデータ通信をしたりしなければ、地図確認やLINE、簡単な検索には問題なく使えました。
ただし、山間部やキャンプ場では圏外になる場所もあります。
Googleマップのオフライン保存や、キャンプ場情報のスクリーンショットは事前に準備しておくと安心です。
まとめ|Gore・Mataura Riverは南島釣行で外せない名ポイント
Gore周辺のMataura Riverは、ニュージーランド南島の釣り旅でぜひ訪れたいエリアでした。
川のスケール、魚のサイズ感、周辺の景色、どれも日本の渓流とは違った魅力があります。
今回感じた魅力をまとめると、以下の通りです。
- Goreはブラウントラウト釣りで有名な街
- Gore周辺は車でアクセスしやすいポイントが多い
- 雨後や濁り時はアピール系カラーが有効
- 大型ブラウンのチェイスも期待できる
- 周辺に無料キャンプ場もあり、釣り旅との相性が良い
- 楽天モバイルは短期の海外釣行でも便利だった
また、ニュージーランドでトラウトを釣る場合は、ライセンスやルールの確認も必須です。
釣行前の準備については、こちらの記事で詳しくまとめています。


Gore・Mataura River周辺は、釣りも旅も楽しめる素晴らしいエリアです。
ニュージーランド南島でブラウントラウトを狙うなら、ぜひ候補に入れてみてください。
みなさんこんにちは!やぎです!
南島釣行記もいよいよ第五弾!今回はニュージーランド南島の釣り旅で絶対に外せない聖地・Gore(ゴア)周辺へ。
ここは ブラウントラウトの名川・Mataura River が流れるエリアで、街には名物のブラウントラウト像も鎮座するほど、釣り人にとって憧れの地。
今回も実際のアクセス、使用ルアー、釣果のヒント、周辺キャンプ場情報まで完全網羅でお届けします。

mataura river お勧め度★★★
VWMX+5CX Diamond Peak, ニュージーランド
- ウェーダー使用時は必ずストック(杖)推奨
- Goreから車で20分以内
- 道幅・駐車スペースともに十分でアクセス容易
- 川幅:約20m
- 流れは強め、底石がヌルヌル滑るので注意

【使用タックル・ルアー】
- 9cm ミノー(オレンジ系・ピンク系)
- 10g スプーン(現地釣具店で約15$で調達)
この日は雨の影響で濁りが強く、派手系カラーのアピールが抜群に効きました。
【釣果の出やすい狙い方】
✅ 奥目にキャストし着水音を抑える
近距離では魚が散りやすいため、一歩奥に入れたキャストが重要。
✅ まづめ時間を活用
特に日の出前後・夕まずめは大型ブラウンの活性が高く、チェイスが多発。
実際、チェイスしてきたサイズは60cmオーバーがザラ。NZのポテンシャルを存分に感じられます。
mataura river そのほかの場所
街中のポイント。車止めてすぐに川なのでタイミングが合えば簡単なアプローチで狙えます。今回は反応ありませんでした。
狭いですが近くに車止める場所があって川に入れます。
Gore市街地周辺にも複数の入渓ポイントがあります。
- 駐車後すぐ入渓できるポイントあり
- 川幅は狭めですが、ピンスポットで大型が潜む
- 移動しながらランガンするのがおすすめ
今回は反応がなかったものの、条件が整えば簡単に大物と出会える可能性あり。
✅ Gore → Lumsden ルートは景色も美しく運転が楽しいので移動も旅の楽しみに。
周辺の無料キャンプ場:Dunsdale Recreational Reserve

- 📍 Goreから車で約40分
- 人が少なく静かに過ごせる隠れ家的スポット
- 森林散策可能&小川で釣りも可能
- 滝があり、その周辺は大物ブラウンが潜む可能性大
- トイレあり、電波は圏外
雨上がりで40cmほどのブラウンをキャッチ。
ここでのんびりキャンプしながら釣りを楽しむのも南島旅の醍醐味です。
Gore・Mataura Riverまとめ
✅ ブラウントラウトの聖地で大型狙いが可能
✅ 川幅・水量ともに豊富で攻め方が無限大
✅ 街周辺でも大型チェイス多数確認済み
✅ 雨後・濁り時はアピール系ルアーが有効
Mataura Riverは釣り場が無数にあり、短期滞在でも複数スポットでチャレンジ可能。時間が許せばガイドサービスを活用するのも確実に釣果を出す方法の一つです。
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