【KINOE basinguide 55SSレビュー】購入前チェックポイントと使う前に感じた魅力


渓流釣りブログ第二弾!KINOE「basinguide 55SS」をチェック!
「渓流釣り用のミノー選びで迷っている」
「見た目でもテンションが上がるルアーが欲しい」
そんな方へおすすめしたいのが、今回購入した
🎣 KINOE「basinguide 55SS」 です。
ピスタチオって名前、反則じゃない?
このルアーを使ってみたい!と思った一番の理由は
✅ 「ピスタチオ」というカラー名の可愛さ。
カラー名1つで心をくすぐってくるKINOEさん、最高です。
でもそれだけじゃなく、
✅ 下部のフラット構造が泳ぎ方にどんな影響を与えるのか
これも購入前から気になって仕方なかったポイントです。
【KINOE「basinguide 55SS」の特徴】
✅ 全長:55mm / タイプ:スローシンキング
✅ ハイピッチワイドウォブンロールアクション
✅ イージーフラッタリング&フラッシング対応
✅ コンパクトでもしっかりアピール可能
✅ カラーが可愛い(重要)
まだ実釣前だけど気になるポイントを細かくチェック!
① ボディデザイン:半月形で可愛い
横から見ると 半月のようなフォルム。
✅ はっきりした目元も威圧感がなく、むしろ可愛い
✅ 眺めているだけで釣れそうな気がしてくる
こういう「使う前からワクワクできる」道具って、釣りを続けるモチベーションになります。
② リップ形状が特徴的
正面から見ると、うちわのように広がりつつも根本はぐっと細くなっています。
✅ ハイピッチのウォブンロールアクションに特化
✅ 水噛みの良さで細かく刻んでアピールできる
自作ルアーを作る人も参考になる形状で、見ているだけで勉強になります。
③ 下部フラット構造の意味
下から見ると 横幅をしっかり確保できるフラットな作り。
✅ 重めのウェイトが仕込みやすく安定性UP
✅ スローシンキング設定なので浅場の流れにも対応可能
源流域で短距離勝負の釣りでも使いやすそうな予感です。
④ ハイピッチワイドウォブンロールが嬉しい理由
九州の浅めの流れでも、
✅ サイズを大きくして強くアピールしたい時
✅ ピンスポットでしっかり魚にアピールしたい時
「basinguide 55SS」は スローシンキングでありながらハイピッチで刻める ので、魚の目につく時間を長くできるのが嬉しいポイント。
⑤ イージーフラッタリング&フラッシング対応
同じ箇所でのヒラ打ちアクションで、
✅ 魚の目につく時間が増える
✅ 「食わせの間」をつくれる
✅ 流れに乗せながらナチュラルに誘える
特に 同じ場所で長く魅せられる というのは、ルアー釣り初心者にも使いやすくて釣果に繋がる要素です。
新しいルアーは、使う前から楽しさをくれる
✅ 色合いやフォルムを眺めてニヤニヤする
✅ どんなポイントでどんな動きを見せてくれるか想像する
✅ 実際に魚が追ってくる姿を妄想する
この 「使う前のワクワク感」 は釣りを長く続けるためにとても大切な要素です。
初心者でも使える?購入を迷っている人へ
✅ 渓流釣り初心者でも キャストしやすいサイズ感
✅ スローシンキングなので 根掛かりしにくく扱いやすい
✅ ハイピッチアクションで 魚を誘いやすい
✅ 可愛いデザインで テンションが上がる
釣れるかどうかより、そのルアーで釣れたら最高に嬉しい。
そんな「使っていて楽しいルアー」を探している人にこそおすすめできる一本です。
このルアーでどんな一美(いちび)に出会えるか、楽しみ!
まだ使っていないのに、既にテンションが上がっています。
使った後は 実釣レビュー として泳ぎ方・使い方・釣果レポもまとめる予定なので、ぜひ引き続きブログをチェックしてください。
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📍 KINOE「basinguide 55SS」の詳細はこちら
(アフィリエイトリンクですが、あなたの渓流釣りがもっと楽しくなるきっかけになれたら嬉しいです。)
ボディ横から

ちょい斜めから


正面から


ちょい下から

背中部分
