【ニュージーランド北島から南島への移動方法】飛行機・フェリー・レンタカー旅を徹底比較

みなさんこんにちは!旅する釣り人のやぎです。
今回は、大好きなニュージーランドの移動方法についてまとめました!参考になれば嬉しいです。

滞在が素敵な思い出になりますように^^
ニュージーランドを旅するなら、北島だけでなく南島にも行ってみたいですよね。
でも、実際に旅程を組もうとすると、
「北島から南島ってどうやって移動するの?」
「飛行機とフェリー、どっちがいい?」
「レンタカーはそのまま南島に持っていける?」
「釣具や大きな荷物がある場合はどうすればいい?」
と迷う人も多いと思います。
この記事では、ニュージーランドの北島から南島へ移動する方法を、飛行機・フェリー・レンタカー旅の視点からわかりやすく解説します。
まず結論:時間重視なら飛行機、旅情重視ならフェリーがおすすめ

目的別おすすめ移動方法を開く
| 目的 | おすすめの移動方法 |
|---|---|
| とにかく早く南島へ行きたい | 飛行機 |
| 景色も楽しみたい | フェリー |
| レンタカー旅を続けたい | フェリー |
| 釣具や大きな荷物が多い | 車ごとフェリー、または荷物込みの航空券 |
| 旅費を抑えたい | 早期予約・Transfercarを検討 |
| 初めてで迷いたくない | 飛行機 |
北島から南島へ移動する方法は、主に次の2つです。
1. 飛行機で移動する
2. フェリーで移動する
日程が短い人や、南島での観光・釣行時間をしっかり取りたい人は、飛行機が向いています。
一方で、ウェリントンやピクトンにも寄りながら、移動そのものを旅として楽しみたい人にはフェリーが合います。

あなたの旅のスタイルはどちらかな?
飛行機とフェリーの比較表

飛行機とフェリーの比較表を開く
| 比較項目 | 飛行機 | フェリー |
|---|---|---|
| 代表ルート | オークランド → クライストチャーチ | ウェリントン → ピクトン |
| 所要時間 | フライト約1時間25分 | 船の移動は約3時間半 |
| 実際の移動感 | 空港移動・チェックイン込みで半日弱 | 港移動・乗船待ち込みで半日移動 |
| 料金 | 時期・航空会社・荷物で変動 | 徒歩客か車ありかで大きく変動 |
| 荷物 | 重量制限に注意 | 車ありなら荷物管理が楽 |
| 景色 | 空からの景色 | クック海峡の景色を楽しめる |
| 向いている人 | 時間重視 | 旅情・ロードトリップ重視 |
フェリーは「乗船時間だけなら約3時間半」と考えがちですが、港までの移動やチェックインも含めると、実際には半日移動として見ておくと安心です。
飛行機で北島から南島へ移動する方法

代表ルートはオークランド→クライストチャーチ
飛行機で北島から南島へ行くなら、代表ルートは以下です。
オークランド空港
↓ 飛行機
クライストチャーチ空港
↓ レンタカー・バスなど
南島各地へ

クライストチャーチは南島観光の拠点にしやすく、レンタカーを借りて湖・山・渓流エリアへ移動しやすいです。
ほかにも、目的地によっては以下のルートが選べます。
オークランド → クライストチャーチ
オークランド → クイーンズタウン
ウェリントン → クライストチャーチ
ウェリントン → クイーンズタウン
飛行機のメリット
オークランドからクライストチャーチまでは、フライト自体は約1時間25分です。
空港への移動やチェックイン、荷物の受け取りを含めても、北島を車で南下してフェリーに乗るより短時間で南島に入れます。
特に、
という人には、飛行機が向いています。
飛行機の注意点

Air New Zealandの国内線では、seat+bag運賃に23kgまでの受託手荷物1個が含まれます。
一方で、JetstarのStarter運賃は機内持ち込みが合計7kgまでと案内されています。受託手荷物を使う場合は、予約時に追加が必要になることがあります。
釣り旅やアウトドア旅では、
- ロッドケース
- ウェーダー
- ブーツ
- 防寒着
- カメラ機材
- キャンプ用品
などで荷物が増えやすいです。
航空券だけを見ると安く見えても、受託手荷物を追加すると合計金額が上がることがあります。予約前に、荷物込みの総額で比較しましょう。

実際はどちらを使ったの?
✅ ルート:オークランド空港 → クライストチャーチ空港
✅ 所要時間:約1時間25分
✅ 料金目安:20,000円(荷物による)
✅ 航空会社:ジェットスター(Air New Zealandもあるよ)
当初は、Transfercar※というサービスを利用して全部車で移動する予定でしたが、条件に合うレンタカーが見つからなかったので、前半をレンタカーで北島を釣りする。オークランドに戻って飛行機でクライストチャーチに飛びました。
オークランドからフェリー乗り場のウェリントンまで車で移動するのに休憩も入れると約10時間。釣りの時間を最大限取りたかったので飛行機の方が現実的だと判断しました!
ご自身の旅の目的に合わせて選んでください!
フェリーで北島から南島へ移動する方法

✅ ルート:北島ウェリントン港 → 南島ピクトン港
✅ フェリー会社:インターアイランダー、ブルーブリッジ
✅ 所要時間:約3時間30分
✅ 料金目安:
・車なし:約10,000円
・車あり:約25,000〜40,000円(車種・時期で変動)
ルートはウェリントン→ピクトン
フェリーで北島から南島へ移動する場合は、ウェリントン → ピクトン が基本ルートです。
ウェリントンは北島の南端にある街で、ピクトンは南島北部の港町です。
フェリー会社は主に以下の2つです。
・Interislander
・Bluebridge
フェリーのメリット
フェリーの魅力は、移動そのものが旅になることです。
飛行機のように一気に移動するのではなく、クック海峡を渡りながら、海や島々の景色を楽しめます。
また、車ごと移動できる場合は、荷物を車に積んだまま南島へ渡れるのも大きなメリットです。
という人には、フェリーが合いやすいです。
Interislanderの料金目安
| 区分 | 通常期 | ピーク期 |
|---|---|---|
| 大人・徒歩客 | NZ$82 約7,700円 | NZ$92 約8,600円 |
| 子ども 1〜17歳 | NZ$47 約4,400円 | NZ$50 約4,700円 |
| 乳幼児 1歳未満 | 無料 | 無料 |
| 車・バン・トレーラー | NZ$230 約21,600円 | NZ$255 約23,900円 |
※日本円換算は、1NZドル=約94円で計算した概算です。為替レートやカード会社の換算レートによって、実際の請求額は変わります。
Interislanderの通常期は 2026年4月1日〜11月30日、ピーク期は 2026年12月1日〜2027年3月31日 とされています。
Bluebridgeの料金目安
| 区分 | 通常期 | ピーク期 |
|---|---|---|
| 大人・徒歩客 | NZ$80 約7,500円 | NZ$85 約8,000円 |
| 子ども 2〜17歳 | NZ$35 約3,300円 | NZ$40 約3,700円 |
| 乳幼児 2歳未満 | 無料 | 無料 |
| 車・バン 5.5mまで | NZ$185 約17,300円 | NZ$195 約18,300円 |
※日本円換算は、1NZドル=約94円で計算した概算です。為替レートやカード会社の換算レートによって、実際の請求額は変わります。
Bluebridgeの通常期は 2026年4月1日〜12月14日、ピーク期は 2026年12月15日〜2027年3月31日 とされています。
フェリーは 早期予約で安くなるプラン があります。特にハイシーズン(NZの夏季・日本の冬)や連休シーズンは満席になることもあるので、 日程が決まったら早めの予約がおすすめ!

実際はどうしたの?
結果的には、車でかなりの移動距離になるので、飛行機移動になって釣りの時間がたくさん取れたからよかったです。他の方のブログを参考にしているとフェリーも楽しそうなので、ゆったりした旅の方はぜひ利用してみてください。
レンタカーで北島から南島へ行くときの注意点

レンタカー会社によって、対応が違います。
Avisは、Multi-Island hireとして、レンタカーをフェリーに乗せて北島・南島をまたいで移動できるサービスを案内しています。
一方で、Europcarは車両をフェリーに乗せられないため、両島を移動する場合はフェリーターミナルで車を返却し、到着後に別の車を受け取る必要があると案内しています。
つまり、予約前に必ず確認したいのは以下です。
- レンタカーをフェリーに乗せられるか
- フェリー代は自分で予約するのか
→Transfercarを利用する場合 - 車両分のフェリー料金はいくらか
- 港で返却・再受取が必要か
- 乗り捨て料金はかかるか
- フェリー移動中の保険はどうなるか
ここを確認しないまま予約すると、現地で予定が崩れる可能性があります。
豆知識:Transfercarを使う節約術
旅程が合えば、Transfercarも選択肢になります。
Transfercarは、レンタカー会社が別の場所に戻したい車やキャンピングカーを、旅行者が代わりに運転して移動させる仕組みです。公式サイトでは、無料の片道レンタカーやキャンピングカーを利用できるサービスとして説明されています。
メリットは、条件が合えばレンタカー代を大きく抑えられることです。
ただし、以下の制約があります。
・出発地と返却地が決まっている
・利用日数が短いことがある
・日程の自由度は低い
・人気ルートはすぐ埋まる
・保険や燃料条件は案件ごとに違う
そのため、旅程に余裕がある人や、移動日を柔軟に調整できる人向けです。
目的別おすすめルート
- 日程が短い人
-
日程が短い人は、飛行機がおすすめです。
オークランド
↓ 飛行機
クライストチャーチ
↓ レンタカー
南島観光・釣り旅移動時間を短くできるので、南島での滞在時間を増やせます。
- 景色を楽しみたい人
-
景色や旅情を楽しみたい人は、フェリーがおすすめです。
ウェリントン
↓ フェリー
ピクトン
↓ 車・列車・バス
南島各地へクック海峡の景色を見ながら移動できるので、移動自体も旅の思い出になります。
- 釣り・アウトドア旅の人
-
釣具やアウトドア用品が多い人は、荷物量で選ぶのがおすすめです。
荷物が少ない → 飛行機
荷物が多い → 車ごとフェリー飛行機は早いですが、ロッドケースや大型荷物がある場合は追加料金に注意が必要です。
フェリーは時間がかかりますが、車ごと移動できるなら荷物の出し入れが少なくて楽です。
- 車なしで移動する人
-
車なしなら、飛行機が一番シンプルです。
フェリーでピクトンへ渡ったあと、列車で南島を移動する方法もあります。
Picton〜Christchurch間にはCoastal Pacificという観光列車があり、Great Journeys New Zealand公式では事前予約が推奨されています。
景色を楽しみながら南下したい人には、フェリー+列車も良い選択肢です。
よくある質問
- 北島から南島へ行くなら、飛行機とフェリーどっちがおすすめ?
-
時間重視なら飛行機、景色や車旅を楽しみたいならフェリーです。
初めてのニュージーランド旅行で日程が短いなら、オークランドからクライストチャーチへ飛行機で移動するのがわかりやすいです。
- レンタカーはフェリーに乗せられますか?
-
会社によります。
Avisのように車ごとフェリー移動できる会社もありますが、Europcarのように車両をフェリーに乗せられない会社もあります。予約前に必ずレンタカー会社のルールを確認しましょう。
- オークランドから南島へフェリーだけで行けますか?
-
オークランドから直接フェリーに乗るわけではありません。
フェリーの基本ルートは、ウェリントン → ピクトンです。
そのため、オークランドからフェリーを使う場合は、まずウェリントンまで車・バス・飛行機などで移動し、その後フェリーに乗ります。
- 釣り旅ならどちらが便利?
-
荷物が少なく、時間を優先するなら飛行機。
釣具やアウトドア用品が多く、車旅を続けたいならフェリーが便利です。私は渓流釣りで道具がコンパクトになるので、飛行機を利用しました!
まとめ:自分の旅スタイルに合わせて移動方法を選ぼう
ニュージーランドの北島から南島へ移動する方法は、主に飛行機とフェリーです。
時間重視 → 飛行機
景色重視 → フェリー
車旅重視 → フェリー
荷物が多い → 車ごとフェリーが便利
車なしで簡単に移動 → 飛行機
節約したい → Transfercarも検討
私のおすすめは、日程が短いなら飛行機、旅そのものを楽しみたいならフェリーです。
北島と南島はどちらも魅力があるので、自分の旅スタイルに合わせて、無理のない移動方法を選んでみてください。
それぞれ違う魅力が詰まっている北島と南島。便利さと都会的な北島、雄大な大自然を感じられる南島。せっかくニュージーランドに行くならどちらも満喫しちゃいましょう!





