北海道旅 江別から函館へ

やぎちゃん

みなさんこんにちは!やぎです!

江別から函館に向けて移動していきます。

道の駅 あかいがわ

  • 北の道の駅 あかいがわ 道央
  • 営業時間:8:30~18:00(5月~10月)/ 9:00~17:00(11月~4月)
  • 休館日:第3水曜日(5月~10月)/ 第1、第3水曜日(11月~4月)/ 年始(1月1日~1月3日)
  • TEL:0135-34-6699

売店もあります。

お土産もずらり

引用:札幌圏とニセコ道南エリアを結ぶ国道393号(メープル街道393)の中間に位置する「道の駅『あかいがわ』」。 道の駅からニセコ方面へは羊蹄山を眺めるドライブコースにもなっています。

ニセコに抜ける前にトレイ休憩で立ち寄ったあかいがわ。

渓流ポイントとしては近くの余市川などが有名です。余市川では両型のニジマスの情報もあるのでこの辺りを散策するにはもってこいです。3月24日ごろこの辺りを通過しましたがドコモ雪の山。入渓できないことはないけど入ったら同じ場所から戻るしかないくらいガッツリ雪が残っています。気温は低いままなので、雪代は少なく水量はちょうどいいくらいですがめちゃくちゃ冷たいです。

羊蹄山を眺めながら

道端でパシャリ。この美しいシルエットはどこからみても綺麗ですねー!

横に広いです。

ニセコビュープラザに到着。

この辺りはど定番の尻別川!言わずと知れた激戦ポイントですが函館に向かう主要道路の近くにあるので比較的アプローチはしやすいのかもしれません、。しかし、流域が広いのでポイントを知らないアングラーとしては、勘と経験だけを頼りに探っていく楽しさを味わえます。

道の駅ニセコビュープラザがあったり、温泉があったり、尻別川があったり。羊蹄山、ニセコ周辺も渓流パラダイス!札幌ー函館の渓流旅ではいろんな河川で遊ぶことができるのでおすすめのコースです。

江別町からニセコあたりまで休憩含めて約3時間弱くらい。

函館 蔦屋書店に到着!

ニセコから函館までの写真がない??どうやら寒すぎてそのまま函館まで降りてきたみたいです。

今回の旅での目的地函館 蔦屋書店にやってきました。他の蔦屋書店と違って圧倒的な店舗の大きさ!広すぎてびっくりします。駐車場も埋まることはないんじゃないかってくらいです。

平日でしたが人がたくさん!

2階から覗いてみる。

もちろんスタバもあります。

中央広場では催し物があっています

入り口や階段の踊り場いろんな場所に絵画が飾ってあります。

本の数も種類も、商品ラインナップも、広さも他も蔦屋書店とは桁違いの大きさを誇ります。勉強や本を読むためのスペースが2階の各所に展開されています。テーブルも広々使用できて充電するスペースもあるので作業場所としては快適そのもの。漫画やゲームも含めてありとあらゆるジャンルの本を楽しむことができるので入り浸るにはもってこいの場所です。

とてもじゃないけど、1日2日じゃ回りきれないのでゆっくり滞在することをお勧めします。※釣りなど目的がある人は近寄らないようがいいかもしれません、、私はあまりにも快適すぎて外が寒いのもあり入り浸ってしまいました。。釣り人は天候が不安定な時や、暗くなってからの夕方以降から利用するとちょうどいいかもしれません!

楽しすぎてここがメインのスポットにならないようにご注意を笑

北美原温泉

  • 北美原温泉
  • 住所:北海道函館市北美原1-18-16
  • 電話番号:0138-47-2666
  • 料金:大人500円
  • 営業時間;5:00-8:00/12:00-24:00
  • 店休日:月曜日(祝日の場合は営業)

昔ながらのこの風景。

安くて、遅くまで空いてて、朝風呂も!

朝風呂に入りたくて、近くを探したらこちらがヒット。こちらももちろん500円。内風呂に、露天風呂にサウナ。地元の方々に愛されている温泉で朝から多くの方で賑わっていました。アフロ自体にはアメニティーはないので、自分で準備をするか数百円で販売もしてあります。休憩室はそこまで大きくはないので、サクッと休憩ぐらいがちょうどいいです。なので朝風呂にはもってこいの素敵な場所です!

今回のドライブルート

まとめ

札幌江別周辺から函館に到着しました!4時間半ほどのドライブコースですが見所もたくさんあってあっという間の時間です。途中魅力的な川もたくさんありますが思った以上に残雪が多く釣りにならない場所、川に入れない場所も多く見られたのでタイミングによっては釣りの時間が短くなることもあるのでご注意を!地方によってはダムもまだ凍ってたり、、、

そんなこんなで、道端の川を発見して釣るもよし、狙った河川で釣るのもよし。それぞれの旅のスタイルに合わせて楽しくやっていきましょー!釣り以外の記事が増えてきましたが後半には釣りの記事をしっかりとお届けします!

いつも最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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