久しぶりの渓流釣行!道具・景色・魚、すべてが楽しめる贅沢な1日

今回は久しぶりに少し遠征して、いつもと違う渓流へ足を運びました。
✅ アプローチ良し(ちょっと遠いけどその価値あり!)
✅ 景観良し(想像より水量少なめだったけど、景色は抜群!)
✅ 魚影も安定(ストック豊富で魚の反応も上々!)
最近は新規開拓ばかりだったので、今回はミノーの使い分けを試したくて選んだお気に入りの渓流です。
美しい自然、素晴らしい釣り場、そしてお気に入りの道具と過ごす最高の時間。
写真もたっぷり交えながら振り返っていきます!

朝の渓流って特別な空気がありますよね。
木漏れ日が降り注ぐ水面に心奪われつつ、静かにキャスト開始。

この日の相棒は【KINOE ベイスンガイド55SS】。スローシンキング仕様なので、水量少なめの渓流でも狙いたいポイントをしっかり攻められます。

黄金色に輝く水面と流れ込みのセット、釣れそうな雰囲気は150%…でもまさかの不発!

苔。うん、苔。

魚が釣れなくても楽しい理由
渓流には魚だけじゃなく、癒される景色もたくさん。
岩にしっとり生えた苔、透明度抜群の流れ込み、森の静けさ……どれも“自然の贅沢”です。
最近は重いからと敬遠していたカメラも、持ってきて大正解!
釣れた時は魚の美しい姿を、釣れない時でも道具や風景の写真を撮ることで、釣行の楽しみ方がぐっと広がります。
釣り、歩き、撮影、そして自然観察。
一つに絞るのではなく、渓流釣りの「全部」を満喫する贅沢スタイル。
魚の数やサイズだけじゃない、“その時間そのもの”が最高のご褒美です。
まとめ|渓流釣りは“景色+釣り+カメラ”で何倍も楽しくなる!
✔ 釣れたら魚の写真、釣れなくても道具や景色を記録
✔ カメラを持つだけで渓流の魅力がグッと広がる
✔ 新規釣行と定番エリア、両方楽しむのが長く続く秘訣
自然に癒されながら、心も体もリフレッシュできた渓流釣行でした。
あなたもぜひ、お気に入りの道具と一緒に“大自然のフィールド”を満喫してみてください!